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未だ評価に値せず[現代妖草紙 ~血の繋がった妹に血が通ってない件~(作者:綾瀬 紫陽)]

「現代妖草紙 ~血の繋がった妹に血が通ってない件~」/「綾瀬 紫陽」のシリーズ [pixiv]

 

評価:3/10点

 

TwitterでのRT読みに行くシリーズ第3弾です。

 

この作品に関しては、あまり書けることがありませんので、手短にいきます。

 

まだ物語が始まったばかり、プロローグというところですかね。なのでストーリー面については、特に言えることがありません。

 

何より、これって結構致命的だと思うのですが、読んでいて惹かれるところがありませんでした。だらだらと無難にキャラの掛け合いが流れていくだけで、大事な最初なのに、引きが弱い。見所がないんですよね。せっかく妖怪っていう特殊な存在を設定しておきながら、その特別さをあまり活かしておらず、当たり前のように妖怪がいて、ただ話をして、流れていって。おそらく一万字を超えてさえ、未だ見るべきところがない。

 

この時点で、掴みに失敗していると思います。ですので正直に言いますと、面白くはなかった。ちゃんと続きを読む気にはなれませんでした。

 

どのようなスタンスで書いていらっしゃるのかわかりませんが、もし人気を取りたいのなら、たぶん冒頭や組み立て方を相当に工夫する必要があるでしょうね。

 

とまあ、書籍化作品と比較しての読者目線なので、どうしても厳しい評価にはなってしまいましたが、素人作者としての視線から言うと、よく書いてるじゃないかと思います。私、処女作のときこんなに書けなかったですもん(笑)てか、今も相当怪しいw

 

いっぱいいっぱい頑張ってるのかなと思います。なので、あんまり変なことを言う気にはなれませんね(笑)これからの成長に期待しておきます。